パートナーシップ広告: ブランドとの契約で収益を増やす簡単な方法
2025年2月12日
何をするにも、そこに独自の考えやスタイルが反映されるクリエイターの皆さん。フォロワーが愛してやまないのは、そのあなたらしさです。フォロワーは単にフォローするだけでなく、あなたの発言を気にかけ、行動のヒントを得ようとしています。現に、買い物時にInstagramクリエイターのおすすめの声を参考にしている人は40%もいます¹。パートナーシップ広告でブランドと組めば、自分らしさを保ちながら収益を増やし、リーチを広げることができます。
パートナーシップ広告とは
パートナーシップ広告は、商品やサービスの訴求を目的としてブランドがクリエイターと協力して投稿するコンテンツです。クリエイターのハンドルとクリエイティブを使う点でコラボ投稿と似ており、オリジナルの広告コンテンツを使うことも、オーガニックコンテンツをブランドに宣伝してもらうこともできます。タイアップ投稿ラベルを付けて通常の投稿と同じように配信するオーガニックブランドコンテンツとは別物です。パートナーシップ広告では、コンテンツの露出を増やすためにブランドが料金を支払います。これにより、クリエイターのリーチが広がりやすくなります。
パートナーシップ広告の新しいタイプである「推薦文」も、まもなくすべてのクリエイターが利用できるようになります。推薦文は、広告に表示される文字のみの短文のコメントで、ブランドとの契約を通じたクリエイターの収益機会を増やすものです。
パートナーシップ広告がクリエイターにもたらすメリット
- 収益化の選択肢が広がる
ブランドがクリエイターのコンテンツに対して広告費用を出すパートナーシップ広告は、クリエイターが収益を増やす手段になります。オリジナルの動画や文字のみの推薦文など、収益を得ながらさまざまなフォーマットを試して自分とブランドにとっての最適解を探れます。 - 新たなオーディエンスにリーチできる
パートナーシップ広告はブランドの商品やサービスを訴求するものですが、クリエイターにもスポットライトが当たります。ブランドの全フォロワーとブランドの広告費用でリーチしたオーディエンスに露出されることで、オーガニックなブランドコンテンツだけの場合よりも格段にリーチが広がります。
パートナーシップ広告を簡単に作成する方法3選
交渉を終えて契約にサインしたら、パートナーシップ広告の作成を始めましょう。パートナーシップ広告でブランドと提携する方法は以下のとおりです。
オリジナルなコンテンツを作る
メリット: 自分らしくいるだけで、収益を得てリーチを広げることができます。クリエイターは自分が組みたいブランドのコンテンツを作り、専門的な設定(広告のターゲット設定や予算、掲載期間など)はブランドが行います。
しくみ: ブランドのコンテンツ要件を満たすオリジナルの写真または動画を作成します。ブランドからOKが出たら、コンテンツをブランドに送信して広告マネージャにアップロードしてもらいます。
既存のコンテンツを収益化する
メリット: 自分のオーガニックコンテンツをブランドに宣伝してもらうことで、収益を得られる可能性があります。商品や人がタグ付けされているか@メンションが付いている既存の投稿(コラボ投稿、タイアップ投稿ラベル付きを含む)に対してブランドが料金を支払います。
しくみ: クリエイターがブランドに対し、投稿をパートナーシップ広告に変えるアクセス許可を付与します。以下の方法があります。
- 長期的なパートナーシップの場合は、アカウントレベルのアクセス許可を付与します。ブランドは、クリエイターから提供されたコンテンツか、ブランドがタグ付けされている任意の投稿からパートナーシップ広告を作成できるようになります。
単発のパートナーシップの場合は、広告コードを生成してコンテンツレベルのアクセス許可を付与します。この場合、ブランドがパートナーシップ広告に変えられる投稿は、クリエイター側で選ぶことができます。詳しい手順については、ヘルプセンターをご覧ください。
[New!] 簡単な推薦文で収益を増やす
メリット: 推薦文は、ブランドを支持するコメントです。文字のみなので短時間で作ることができ、ブランドとの継続中の契約に追加するのも簡単です。
しくみ: ブランドのキャンペーンや特定の商品に関連した短いメッセージを書きます(半角125文字以下)。書けたらブランドに送信し、ブランドが該当の広告にそのメッセージを付けます。
コンテンツをしっかり管理できる
アクティブでないものも含めてすべてのパートナーシップ広告を[クリエイター設定]で一元的に確認できるため、コンテンツがいつどのように使われたかを簡単にトラッキングできます。必要な場合は、ブランドによるコンテンツの使用を停止することも可能です。
これまでにブランドと契約をしたことがない方も、新たな収益源を探している方も、パートナーシップ広告を検討することをおすすめします。次のブランド契約でパートナーシップ広告を有効活用できるよう、クリエイターリソースでパートナーシップ広告の詳細をご確認ください。
*Role of Creator Marketing by Crowd DNA (2024年にFBの委託によって実施されたオンライン調査。米国、ドイツ、英国、フランス、日本、韓国、ブラジル、メキシコ、オーストラリアの18~65歳の一般大衆15,750人から回答を得た。月に2回以上オンラインで買い物をしており、小売りや消費財の特定のカテゴリでの買い物でクリエイターの影響を受けたことがあり、最近そのカテゴリで購入をした人を有効回答者とした。

